アイコン 狂った韓国の反日晩餐会 今度は天皇陛下を訪韓させよと

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韓国の政治素人の康京和外交部長官が10月30日、天皇陛下の訪韓に言及し、翌日の31日に、長官に呼応して李洙勲新駐日大使も天皇陛下の訪韓に言及した。

李明博が天皇陛下に対して、何を言ったか百も承知で、文政権は天皇陛下をゆすりにかかっている。
百歩譲って天皇陛下が韓国を訪問されたとしても、舌先が乾かないうちに、別のゴールボストをまた用意して、海外に在住する760万人の韓国人たちに、今度はこのゴールポストだと命令する確率は、空気の存在より高い。

韓国の政権は、反日により政権を維持しており、反日の旗を降ろすことはできない運命を自ら作り続けている。
それも、マスコミが先陣を切り、国民を洗脳し、先導し、扇動したのがロウソク民心の帰結するところである。

韓国に挺対協と北朝鮮派の労組が存在する限り、反日の火は消えないどころか、いつでも焼き尽くすほど燃え上がる。

康と李の2人の言動は、
「天皇の訪韓が実現すれば韓日関係の発展に非常に重要な意味を持つだろう」
「韓日関係の解氷に大きく寄与するのではないだろうか。必ず実現すればいい」

韓国のロウソク民心が言うのならば、少しは理解できようが、ロウソク民心に諂う文政権に、ロウソク民心を変えさせることができようか、できない相談だ。
ロウソク民心を代弁したという文正仁大統領特別補佐官の「米韓同盟破棄論」こそ、文政権の本音であり、1000万ソウル市民の安全と国家主権を中国に売り渡し放棄した3NO宣言こそが、文政権の実像だ。

この一線は、世界中に問題提起されても100%相手にしないことだ。
すでに760万人の海外同胞に、武器商人トランプと慰安婦の抱擁シーンがばら撒かれている。
毒島カニ。

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[ 2017年11月10日 ]

 

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