アイコン テスラのイーロン・マスク 10年後ストックオプション2800億円承認

 

 

米電気自動車(EV)メーカー、テスラの株主は、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)に26億ドル(約2800億円)相当のストックオプションを与える取締役会の提案を承認したもようと部ルームバーグが報道している。

同社が今後10年間に成長軌道を維持した場合に、マスクが多額の富を得る道がこれで開かれた。
21日に米カリフォルニア州フリーモントで開催された臨時会合での投票で、CEO報酬制度を支持した株主の持ち株が全体の過半数に相当したと、投票結果を知る関係者が明らかにした。

テスラはこれまでにマスクCEOと、同社取締役を務めるマスク氏の弟キンバル・マスク氏は投票に参加しないと述べている。
この報酬は一連の意欲的な財務目標の達成を条件としており、大株主の一部はマスクCEOに事業推進を促すとして称賛したが、議決権行使助言会社2社などはコストがかかり過ぎると批判していた。

21日の米市場でテスラ株は上昇し、一時は3.8%高の322.44ドルを付けた。
以上、

テスラが大量生産にて低価格で販売する「モデル3」は、予約販売台数が35万台以上に達しているが、納品は遅々として進まず、生産ラインが軌道に乗らず地獄に陥っている。

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ここに来てやっと少し軌道に乗ったようだが、本人はいまや宇宙ロケットにご執心、打ち上げ後、1段目のロケットブースターを自動運転落下させ回収し、再利用することにも成功させるなど、これまでの脳味噌の固まった宇宙技術開発者たちとはまったく異なるスタンスで宇宙に挑戦している。

ただ、肝心のテスラは、ラインを軌道に乗せられず大赤字、カルフォルニア州では一定割合の環境車(EV・PHV・FCV)を販売しなければ、その差額分を環境車会社に支払うことになっており、400億円以上を各自動車メーカーから受領しているテスラ、しかし、環境車の開発はどこのメーカーも進めており、いつまでも受領できるものではない。

そうしたことからも自力で経営できる体質への変貌が要求されている。まだモデル3の生産が軌道にも乗らない状態でこうしたストックオプションの権利を授与するのは伸長にあるべきだろうが、イーロン・マスクはもうすでにアップルの故ジョブスのように神格化されているようだ。

株主たちといってもハゲタカがほとんど、マスクをストックオプションで踊らせ、その間に成果を得ることだけが目的でもある。

 

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[ 2018年3月22日 ]

 

 

 

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