アイコン BMWを不正排ガスプログラム搭載で捜査/独検察

 

 

ドイツ検察当局は20日、独高級車大手BMWの一部ディーゼル車についての排ガス不正の疑いで、ミュンヘンの本社など関係先を家宅捜索した。

排ガス不正問題では、VWやアウディ、ダイムラーが捜索を受けたが、BMWが対象となったのは初めて。
ミュンヘンの検察当局によると、不正の疑いがあるのは、高級セダン「750」と「M550」の各シリーズの一部で、計1万1400台。VWの不正と同様、検査時のみ排ガス浄化機能を作動させる不正なソフトウエアが搭載された疑いがあるという。
以上、

今頃、何を騒いでいるのだろうか。とっくの昔に調査を終えておく問題。ドイツ政府と自動車業界の癒着から隠蔽され続け、検察の調べや内部告発などから小出しで表面かしているのだろう。それも喉元過ぎてからは、事件のインパクトも少ない。

スポンサード リンク

VWの場合、不正プログラムの搭載は2ヶ所あったことが判明している。

1つ目は、米国で問題となったEGR(排ガス循環再燃焼装置)の走行時での停止プログラム搭載。エンジンに負荷かがかかり、走行距離が短くなる欠点と負荷がかかり過ぎればエンジンの機能停止・爆発も懸念された。
そこで欧州当局は、エンジンルーム温度が一定になれば、EGRを停止させても良いという許可を消費者には内緒でメーカー側に出していたことが判明している。

そのためほとんどのディーゼル車では48度でEGRを停止させるプログラムを搭載。夏場では、全メーカーのディーゼル車のほとんどのEGRが機能していない事実が判明。
(韓国では、日産の英国産キャシュカイ(ディーゼル車)だけは35度に設定されていいいため、英国では許可されていたが、韓国では違法とみなされ、刑事制裁を受けた)

2つ目は、マフラー前工程の最終除去装置のSCR(尿素による無害化触媒装置)を機能しないようにプログラム設定していた。尿素タンクを小型化し重量軽減およびユーザーの尿素交換の手間を省く目的があった。
そのため頭のエンジンでEGRを機能させず、有害排ガスを除去せず、尻でもSCRを機能させず、地球上に有毒排ガスを撒き散らしていた。今も中国の煙霧大魔王のように地球上に有毒排ガスを撒き散らしている。
ドイツをはじめ欧州では、厳しいユーロ基準などなんのものだった。

特に独政府とVWの癒着は地方政府がVWの大株主のとおり、多くの天下りも含め以前から知られていたもの。
 

スポンサード リンク
[ 2018年3月20日 ]

 

 

 

関連記事

 

 

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ