(有)ジャパン・フード・システム(愛知)/事業停止 経営破たん
お弁当の(有)ジャパン・フード・システム(愛知県小牧市舟津久保寺861-1、代表:永田惠美子)は4月28日、事後処理を小林明博弁護士(電話052-203-0550)に一任して、事業を停止した。
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同社は平成6年創業の弁当製造業者。同社は地域一帯の会社、工場、病院などへ弁当を製造納品していた。しかし、最近は競争激化で採算性の悪化、売上不振により経営不振に陥っていた。
負債額は約2億5千万円。
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[ 2018年5月14日 ]