アイコン 韓国海軍の砲弾暴発  発射できず撤去中 ミサイル艇

韓国海軍は22日、第2艦隊所属のミサイル艇で21日午後6時20分ごろ、砲弾誤作動による事故があり、20代の1等兵が重傷を負って病院で治療を受けていると明らかにした。
事故は、砲撃訓練のために装填した76ミリ艦砲の砲弾が誤作動で発射されず、訓練を中止して、ソウル近郊の平沢港に戻る途中で発生。電源を切り、砲弾を取り出そうとしたができず、油圧装置を使おうと、電源を入れた途端、砲弾が発射された。
同事故で、20代の1等兵が頭に重傷を負って病院で手術を受けたが危篤状態だという。
以上、韓国報道

爆薬処理班が対応すべき案件ではなかろうか。それも帰港中の暴発という。

パクリのシステムばかりか、不正だらけで品質にも問題があるとされる韓国の武器・弾薬体系。
今やミサイルなどの武器は、韓国側からパクられないように、システムの中身を覗けば途端に、自動で販売国側に通信されるシステムを採用しており、武器輸出国もパクられないように防御している。
とにかく自国産の武器は、発射もできず、発射してもどこへ飛んでいくかわからないシロモノが多いと韓国の新聞社が掲載しているほどだ。自国産軍艦も不良品で何年間も係留されたままとなっているという。
人の命にかかわることであり、第3者による再点検が必要。しかし、軍事産業や原子力産業にも賄賂・不正が蔓延っている国であり、その下で生産された武器弾薬の性能は保証できないものとなっている。
純外国製以外、全部処分して全部作り直した方が韓国のためになるのではなかろうか。今や武器を大量に輸出までしていることから怖すぎる。
 

[ 2015年1月22日 ]
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