アイコン マルナカ一転 朝鮮総連ビル40億円でダミー会社?に転売か

朝鮮総連ビル在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地建物を約22億円で落札した不動産業マルナカホールディングス(高松市)が22日、山形県内の不動産会社に転売する方向で調整していることが分かったと報道されている。売却額は40億円前後とみられる。
マルナカ側に人脈を持つ元国会議員が仲介し、山形の会社は朝鮮総連と土地建物の賃貸契約を結ぶ見通し。
総連が大使館機能を持つ日本の重要拠点を継続使用できることになれば、拉致問題をめぐる協議など日朝関係に影響を与える可能性もある。
以上、

朝鮮総連にしてみれば、600億円のカタに競売にかけられ、マルナカが22億円で落札したものの、総連側は新潟のダミー会社に40億円で買い取らせ、ダミー会社から総連が再購入するという安上がり頂きコースを取るようだ。

  
朝鮮総連系は韓国勢のように俺が俺がの世界観はなく、粛々と金儲けを勤しんでいる。結束力も強く、40~50億円ならばすぐ集まろう。

  マルナカが先日、朝鮮総連に対し、1億円の請求訴訟を行ったのはいったい何だったのか。落札後における総連側の訴訟も交渉の時間稼ぎだったのだろう。すでに水面下でこうした朝鮮総連のダミー会社が購入する動きはすでに決定していたと思われ、1億円訴訟は単なるマルナカのパフォーマンスのようだ。(モンゴルの会社は50億1千万円で落札していたが、身元不明で契約には至らなかった。ダミーと思われる会社はモンゴル価格より安値で購入することになる)

 

[ 2015年1月23日 ]
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