レアルのロナルド 180億円所得隠し脱税疑惑 監督も
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スペインサッカーの名門レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナルド選手(31)と、イングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督(53)の脱税疑惑を欧州メディアが報じている。
ロナルドは、スイスと英領バージン諸島のタックスヘイブン(租税回避地)に1億5千万ユーロ(約180億円)の所得を隠し、モウリーニョ監督も同様に1200万ユーロ(約14億5千万円)を隠して課税を免れていたという。
2人の代理人を務める会社は、疑惑を全面的に否定。「両者はともに納税義務を完全に順守している」との声明を出した。
以上、
脱税は、FIFAで懲罰規定がある。代理人会社が所得隠しもリードしていたのだろう。
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[ 2016年12月 5日 ]
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