山城博治被告(沖縄平和運動センター議長)の公判が始まりました。
下記の動画は3月18日(土)、米軍基地建設の反対活動中に逮捕・起訴された「沖縄平和運動センター」の山城博治容疑者(64)の暴力行為の決定的な証拠動画である。
まもなく100万アクセスである。既に957,879 回の視聴回数を記録している。
95万7879人が山城容疑者の暴力を目撃している。いくら琉球新報や沖縄タイムスの沖縄2紙が、機関紙を使って山城容疑者を悲劇のヒーローに仕立てようと企んでも、沖縄県民も国民も簡単には騙されない。ヒロジローはカメジローにはなれない。
そもそも、多くの沖縄県民は山城容疑者のことを知らないし、興味もない。
くるさりんど~山城といえば、若干の県民が知ってる程度である。
沖縄県民に相手にされないから、周辺には在日外国人が多いし、実際に一緒に逮捕された男性も沖縄県民どころか日本人でもない。
【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】
https://www.youtube.com/watch?v=8eS4o-CxyjI
篠原 章
https://www.facebook.com/akira.shinohara1?pnref=story
山城博治被告(沖縄平和運動センター議長)の公判が始まりました。
琉球新報に「争点整理案」が掲載されていましたが、これを読むかぎり、山城被告の「無罪主張」はかなりの確度で受け入れられないと思います。
数千個のブロックを積んで通行を妨害したことが「表現の自由」と認められるとは到底思えませんし、公開されている動画を見るかぎり、防衛局職員に対する山城被告の暴行または公務執行妨害は明白です。
違法な抗議活動には、司法は厳正な態度で臨むと思います。
反対派の中にも、「違法な活動を認めるべきではない」という人たちも多いと思いますが、沖縄の新聞は「不当逮捕」「弾圧」という姿勢を崩していません。
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