仮想通貨リップルで詐欺容疑「リップルトレードジャパン」強制捜査へ
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警視庁サイバー犯罪対策課は17日、仮想通貨リップルの取引を巡り顧客から現金をだまし取ったとして仮想通貨関連会社「リップルトレードジャパン」(浜松市)代表の男(31、伊藤)を近く詐欺容疑で強制捜査する方針を固めた。
リップルは、ビットコインに次ぐ主要な仮想通貨の一つ。リップルの取引を巡る事件の摘発は全国初となる。
捜査関係者などによると、同社はカナダ発の仮想通貨リップルの取引に必要な手続きを行う日本国内の業者の先駆けで2014年3月から運用開始していた。
支払い停止状態にある。
ビットコインは、これまで暴騰させていた中国では取引停止命令が出されたが、日本国が認めたことで暴騰している。
その暴騰はバブルどころではなく、こんな基地外仮想通貨を国が認めていたら、世界中がおかしくなる。規模が大きくなればなるほど世界を震撼させたリーマンブラザーズに近づくことになる。
また、今回のように振込み詐欺同様の手口で利用される可能性もある。
アメリカ追随主義もいい加減にしてもらいたいものだ。政治家にへばり付き続け、政治を動かしたのは売国奴の竹中平蔵らの一派だろうが・・。
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[ 2017年10月18日 ]