アイコン あわら市の橋本達也市長 公務の真昼間から女性に抱きつきキス・詫び状

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福井県あわら市の橋本達也市長(63)が公務中の市長室で県内女性に抱きついたり、キスしたりするなどの不適切な行為をし、この女性側に対し詫び状を書いていたことが11日分かったと報道されている。
橋本市長は、福井新聞の取材に「女性とは合意の上だと思っていた。恥ずかしい話だが軽率だった」と話している。

橋本市長によると、2013年、女性と同乗した車内で抱きつくなどしたほか、用事で市長室を訪れた女性に対し複数回、体に触れたりキスしたりした。
女性側から抗議を受け、2016年1月に詫び状を渡したという。

女性の関係者は「体を触られたりキスされたりは一方的だった」と合意を否定している。
橋本市長は「市民に申し訳ない」と話し、「進退について考えるところまでいっていない」としているという。
橋本市長は、早稲田大法学部卒。旧芦原町議長や市議2期を務め、2007年4月に市長に当選し、現在3期目。
以上、

あわら市は、合意の上だったら、公務中に女性に抱きついてよいのか。性的要求不満の市長、何を考えているのやら。
まったく同じような事件が12月6日報道されている。
岩手日報の女性記者に対して、岩手県岩泉町の伊達勝身町長(74)が強引にキス、女性記者は出社さえできずにいる。町長は大震災の激務から幻覚や幻聴があったと言い逃れしている。クソ爺の強引なキス攻撃に、幻覚や幻聴が生じているのは女性記者の方だ。

 

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[ 2017年12月12日 ]

 

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