アイコン 只今 流氷接近中 網走北80キロまで南下中 平年並み

 

 

第1管区海上保安本部は16日、オホーツク海上空から航空機による流氷観測を実施した。
船舶と流氷の衝突を防ぐため毎年行っており、今年は平年並みのペースで南下、北海道網走市の北約80キロに到達しているのを確認した。
機内では観測員2人が左右に分かれ、上空約300メートルから眼下に広がる流氷を約1時間半にわたり観測。
衛星利用測位システム(GPS)や方位磁石を使って位置を確認しながら、船の航行の判断材料となる氷の形や密度、分布を地図に書き込んだり、写真を撮影したりしていた。
海保は、2人の作成した資料を基に「航空機観測図」を作製し、ホームページで公開する。
以上、

映像をAIに判断させ、地図を自動作成させたら簡単だろうに。

海外向けに流氷と石垣島海亀ダイビングをドッギングさせた観光ツアーなどないのだろうか。海外には破天荒な人たちが普通にいる。

海氷情報センター(第1管区海上保安本部)
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN1//1center.html

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[ 2020年1月17日 ]

 

 

 


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