大栄印刷(株)/破産手続き開始決定 <神戸> 老舗印刷会社
「大栄印刷(株)」は(神戸市中央区大日通7丁目***)に所在している企業です。
同社は今年8月に事業を停止していた印刷業者で、令和7年(2025年)11月12日に神戸地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
負債総額は約1.1億円。
同社はは1937年創業の老舗印刷会社で、取扱説明書や封筒・請求書などの事務用印刷を手がけ、2002年には年商約4億5,000万円を上げていた。しかし、ペーパーレス化による需要減少に加え、主力得意先の印刷が2色刷から単色化するなど単価の低下も重なり、売上は長期的に縮小。2024年3月期は約1億3,600万円まで落ち込み、慢性的な赤字から債務超過に陥った。販路拡大や経費削減を試みたが改善できず、先行きの見通しが立たないとして事業継続を断念、今回の措置となった。
この破産手続きに関しては、選任された本郷秀夫弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
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同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年2月4日午前10時となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第947号となっています。
[ 2025年11月25日 ]
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