(有)長野映研/自己破産申請 <長野> 映画上映事、 電気通信工事業
(有)長野映研(所在地:長野県長野市三輪3-7-6)が11月14日、長野地裁において自己破産を申請した。
負債総額は約4600万円。
同社は1950年に創業し、電気工事を基盤に事業を拡大してきた。学校や公民館などへの映像・音響機器の設置販売、レンタル、さらに教育映画の配給・上映まで手がけ、1995年5月期には年商約4億2200万円を計上するまでに成長した。
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しかし、公共施設の大型設備投資が一巡したことで需要が落ち着き、売上は縮小傾向に。追い打ちをかけたのがコロナ禍だった。学校行事や地域イベントが軒並み中止となり、2022年5月期の売上は約3900万円まで急減。
感染状況の落ち着きとともに受注に持ち直しの兆しはあったものの、資金繰りは改善せず、借入金の返済も難しい状態に陥った。将来の事業継続が見込めないと判断し、同社は事業を断念した。
[ 2025年11月26日 ]
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