神繊興業(株)/自己破産へ <兵庫> ミシン用撚糸製造 倒産要約版
兵庫に拠点をおく、「神繊興業(株)」が自己破産の準備に入ったことが判明した。
負債総額は約12億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻会社名 |
神繊興業(株) |
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本社地 |
兵庫県豊岡市三坂1-47 |
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設立 |
1947年5月. |
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代表 |
三木芳幸 |
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資本金 |
5000万円 |
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業種 |
撚糸加工 |
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詳細 |
ミシン用等合成繊維加工糸製造 |
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生産工場 |
ピーク・・・豊岡、八条(神美へ移転)、日高 の3工場体制 |
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現在は神美工場のみで生産 |
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9 |
売上高 |
以前のピーク期、約39億円 |
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破綻 |
2025年11月28日. |
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事業停止/自己破産申請の準備中 |
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委託弁護士 |
菅村朋子弁護士(すがむら法律事務所) |
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電話:0796-26-8580 |
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裁判所 |
未定 |
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負債額 |
約12億円 |
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破綻事由 |
同社は合成繊維の撚糸製造業者。以前はグンゼの肌着など縫製も業としていた。現在はパンティストッキング・タイツ・ミシン糸用及びインナー用の素材として利用されている合成繊維加工糸を生産していた。日本の繊維産業の衰退とともに同社の売上高も減少、残った高級用や特殊加工用の縫製業も、2000年代からの少子高齢化進行のなかでの給与を上げさせぬ小泉政策の結果、デフレの消費不況が今に至るまで続き、生き残った繊維産業も衰退が続いている。同社の売上高も減少が続き業績不振、過去の工場設備投資にかかわる借入金も大きく、その負担もあり、同社は資金繰りにも窮していた。代表が高齢、先行きの見通しも立たないことから、今回の事態に至った。 |





