アイコン 【群馬|建築工事】追報:(有)栗原建設/破産手続き開始決定


続報。「(有)栗原建設」は(群馬県藤岡市立石***)に所在している企業です。

 

同社は、令和8年(2026年)2月6日に前橋地裁高崎支部にて破産手続きの開始決定を受けました。

負債総額は約1億円。

同社は、1981年(昭和56年)3月に創業した木造建築工事業者で、注文住宅の新築工事を主力に、リフォーム工事や事務所・倉庫の新築・改修工事などを手がけてきた。地域密着型の営業を展開し、2017年2月期には約2億2,600万円の売上高を計上するなど一定の事業規模を確保していた。

しかし、その後は住宅市場の低迷に伴う受注減少に加え、同業者との競争激化により受注単価が伸び悩み、収益環境は徐々に悪化した。さらに、建築資材価格の高騰や職人不足を背景とした外注費の増加が収益を圧迫し、断続的な赤字経営が続いたことで債務超過に陥っていた。直近の2024年2月期の売上高は約1億1,700万円にまで減少していた。

 

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こうした状況から資金繰りの改善は困難と判断し、今回の措置となった。

この破産手続きに関しては、選任された田島慎太郎弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。 

同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和8年3月27日まで。 

また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年5月18日午前11時30分となっています。

 

当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第308号となっています。

 

既報記事
【群馬倒産】建築工事の(有)栗原建設が破産へ


 

 

[ 2026年2月18日 ]
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