【長崎】松浦貯蓄共済協同組合/破産開始決定 第2回債権者集会 倒産要約版
長崎に拠点をおく、「松浦貯蓄共済協同組合」の第2回債権者集会の情報です。
負債総額は約2億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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破綻法人名 |
松浦貯蓄共済協同組合 |
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本社地 |
長崎県松浦市志佐町浦免1807 |
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代表 |
理事長:田郷信男 |
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設立 |
1963年 |
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出資金 |
出資金:組合員205名:1億78百万円 |
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違法の定款外で特別出資金:48名(組合員一部重複)約1億55百万円。 |
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定款 業種 |
組合員からの出資金を原資に資金が必要な組合員に貸し付ける事業を行うと定められている。 |
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破綻 |
2025年7月4日. |
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破産手続きの開始決定 |
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破産管財人 |
古市寛弁護士(大村綜合法律事務所 ) |
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電話:0957-27-3535 |
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裁判所 |
長崎地裁佐世保支部 |
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事件番号 |
令和7年(フ)第104号 |
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2026年2月17日説明報告会 |
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回収金 |
破産開始決定からこれまでの改修金は19万円だけ。 |
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未回収金 |
未回収貸付金は120件、総額:約3億4千万円。 |
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次回説明会 |
2026年6月5日、場所:崎地裁佐世保支部 |
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開催開始時間等は破産管財人まで連絡を |
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負債額 |
約2億円 |
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経過等 |
同組合は相互扶助を目的に、法に基づき、組合員が出資した資金を組合員に貸し付ける目的で設立された貯蓄組合。しかし、昨年7月、杜撰な経営が表面化して資金繰りに行き詰まり破産、不良化した未回収貸付金が120件総額3億4千万円あることが判明、そうした組合に対して監督官庁でもある松浦市が2020年に2500万円の融資を行っていたことが発覚。昨年10月、破産手続きの開始されている中で、債権者そっちのけで、残債2100万円のうち1900万円を回収していた。債権者や出資者は市の監督責任を問い、訴訟を起こす構えとなっている。 |
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備考 1/3 |
貯蓄組合の監督官庁でもある松浦市は、2100万円の債権を持ち、組合と連帯保証人らを相手どり訴訟を起こしていたが、2025年10月に1900万円が組合側から支払われ、訴訟を取りやめている。市は出資者や債権者たちをそっちのけで回収していた。破産管財人はその回収を認めているようだが、訴訟の提起日は破産申請の前だったのだろうか。 |
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備考 2/3 |
松浦市が2020年に2500万円を貯蓄組合に貸し付けた際、監督官庁として同社の事業把握をしていたのか、 |
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備考 3/3 |
当貯蓄組合に対する監督官庁としての松浦市の監督業務(監査業務)は行われていたのだろうか。不良貸付金も多いが、組合員に対してだけ融資していたのだろうか。それとも定款外での融資・・・過去の理事長たちの経営責任が問われる。 |
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備考 追 |
いわき信組の場合は福島県警が元幹部たちを不正融資のかどで取り調べている。 |
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監督責任者 |
友田吉泰市長 2018年2月から市長で現在3期目 |
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2020年の市の同組合に対する2500万円の融資も友田市長により執行されている。同組合に対する監督者として監査をしていたのか・・・。決算書などの提出を受け、経営の健全性を分析・評価していたのだろうか。 |
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