アイコン 【神奈川】(株)靴のヒカリ/破産手続開始決定 老舗靴店


(株)靴のヒカリ(所在地:神奈川県川崎市幸区幸町4-33、代表:長尾剛)は2月10日、横浜地裁川崎支部において破産手続き開始決定を受けた。

負債総額は約2.1億円。

同社は、1934年創業の老舗靴店を源流とし、1987年に設立された紳士靴小売業者。JR川崎駅前で実店舗を展開するほか、インターネット通販も手がけ、特に「大きいサイズの紳士靴専門店」として他店では扱いの少ないビッグサイズ商品を豊富に揃えていたことが強みだった。最盛期の2001年2月期には売上高約6億3200万円を計上し、川崎のほか新宿や御徒町にも出店していた。

 

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しかし、その後は景気低迷やネット通販を含む競争激化の影響で売上が減少。不採算店舗の閉鎖などで立て直しを図ったものの、2023年以降は川崎の1店舗のみの運営となり、2025年2月期の売上高は約8000万円まで落ち込み、5期連続の最終赤字となった。先行きの改善が見通せないことから、2025年12月31日に事業を停止、今回の措置となった。

破産管財人には、「川崎総合法律事務所」の菊池博愛弁護士(電話番号:044-211-7878)が選任されている。

破産債権の届出期間はまで令和8年3月10日、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和8年5月27日午後2時10分。
 

 


 

 

[ 2026年2月26日 ]
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