【岐阜】追報:(株)広陽グラビア/破産手続き開始決定 グラフィック印刷
続報。「(株)広陽グラビア」は(岐阜県美濃市長瀬***)に所在している企業です。
同社は、令和8年(2026年)2月12日に岐阜地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
破産管財人には木田まり子弁護士が選任されています。
同社は、1955年6月(昭和30年)に創業し、1976年9月に法人改組した、スーパーマーケット向けレジ袋やイベント用携行袋のグラフィック印刷を手がける事業者である。長年にわたり量販店や各種イベント需要を取り込み、2007年7月期には売上高約1億4,000万円を計上するなど一定の業容を確立していた。
しかし、その後は市場環境が大きく変化。とりわけレジ袋有料化の影響により需要が減少し、受注環境は厳しさを増した。売上は徐々に縮小し、2024年7月期の売上高は約3,500万円にとどまっていた。減収基調が続くなかで資金繰りも悪化し、事業の継続は困難となった。
同社は2025年7月30日に事業を停止し、同年10月23日に破産を申請した。負債総額は約4,200万円とされる。長年地域に根ざして事業を展開してきたが、環境規制の強化と需要構造の変化に対応しきれず、幕引きとなった。
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は、令和8年5月12日午前10時40分となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第435号となっています。
既報記事
(株)広陽グラビア/自己破産申請 <岐阜> グラフィック印刷 倒産要約版





