【徳島】赤松土建(株)/破産手続開始決定 業歴98年 倒産要約版
徳島赤松土建(株)/破産手続開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は約5.8億円。
以下要約して表にしました
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻会社名 |
赤松土建(株) |
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本社地 |
徳島市富田浜3-13 |
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3 |
代表 |
赤松泰則 |
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4 |
創業 |
1927年=昭和2年/業歴:98年 |
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5 |
設立 |
1948年2月 |
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6 |
資本金 |
2000万円 |
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業種 |
土木建築業 |
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8 |
詳細 |
道路・橋梁・河川などの官庁土木、 |
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現在は民間主力の建築工事業 |
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9 |
売上高 |
2025年6月期、約2.4億円 |
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破綻 |
2026年2月12日. |
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破産手続きの開始決定 |
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裁判所 |
徳島地方裁判所 |
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負債額 |
約5.8億円 |
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破綻事由 |
同社は官庁工事主体の老舗の土木建築業者。近年の建築工事は官庁工事がほとんどなくなり、民間工事にシフトしていた。2000年代の小泉政権から官庁工事の減少が続き、受注競争激化により、同社は売上高が減少し続け採算性も悪化、最近では労務費や建設資材、外注費の高騰もあり赤字が続き、債務超過に陥っていた。同社は資金繰りにも窮するようになり、今回の事態に至った。 追、2015年からの国土強靭化策により土木工事に対しては巨額投資がされ続けているが、徳島にはその恩恵が少ないようだ。国における力と激甚災害などあればハザードマップが拡大されるのだが・・・、南海トラフ地震対策工事も遅々として進んでいないのだろう。 国土強靭化の巨額資金は単なる地方バラ撒き予算に過ぎず、10年経っても、当初リストアップされた改修工事すべきトンネルや橋梁などの改修工事は遅々として進んでいない。国土強靭化で儲かっているのは政治力を持つ地場土木業者と大手ゼネコンおよびその協力会社ばかりのようだ。 |
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赤松土建(株)決算 |
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2025年6月期 (連結/千円) |
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流動資産 |
295,222 |
流動負債 |
443,492 |
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固定負債 |
139,863 |
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固定資産 |
175,285 |
負債計 |
583,355 |
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資本金 |
20,000 |
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利益剰余金 |
-132,863 |
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自己資本 |
-112,848 |
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資産合計 |
470,507 |
負債+資本 |
470,507 |
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25/6期 損益計算ほか |
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売上高 |
243,474 |
粗利益 |
67,433 |
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経常利益 |
8,574 |
自己資本率 |
債務超過 |





