アイコン 【東京・福島】(有)SPACE WALKER/自己破産申請 再利用可有翼ロケット 倒産要約版


東京・福島に拠点をおく、「(有)SPACE WALKER」の自己破産申請の続報です。

 

負債総額は約19.5億円。

以下要約して表にしました。

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倒産要約版 JC-NET

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破綻会社名

(株)SPACE WALKER

2

本社地

東京都港区新橋3-16-12

3

 本店登記地

福島県南相馬市

4

代表

増田和也

5

設立

2017年12月.

6

資本金

4億3900万円(資本剰余金含む)

7

業種

ロケット開発

8

詳細

有翼再使用ロケット(スペースプレーン)の設計開発

コンポーネントの開発・製造・販売

東京理科大学発のスタートアップ

9

所属団体

宇宙旅客輸送推進協議会(SLA

スペースポートジャパン(SPJ-A

ニュースペース国際戦略研究所(NGSL

生産技術研究奨励会 特別研究会(RC-36)など

10

破綻

2026年1月30日.

 自己破産申請

11

裁判所

東京地方裁判所

12

負債額

約19.5億円

13

破綻事由

同社は宇宙ロケット研究開発会社。再利用可能な有翼ロケットの研究開発を行う東京理科大初のスタートアップ企業。出資金や国の助成金・借入金で運営、2030年の初打ち上げを計画していた。しかし、予定していた国の補助金や助成金が受け取れなくなり、資金繰りが悪化、2025年8月、経営体質の改善など図ってきたが、先行型投資における資金繰りに先行きの見通しも立たず、今回の事態に至った。

 

追、こうした未来事業はバラ撒き予算以外に国に流動性予算がない日本ではできない。米国や英国ではマスク・メゾス・ヴァージン・ULAなど巨大企業創業者系と航空機系およびベンチャー企業に限られている。日本には創業系はSBしかなく、そうした投資妙味が長期に至る分野への投資は行っていない。同社はベンチャー企業系だが、こうした研究開発には先行して莫大な投資金が必要だが、日本にはそうした拠出する・拠出できるような企業がないに等しく、独創的な技術を有していたらば、米国で開発した方が資金面からして可能性は大となる。ロケットにもミサイルにも使用される固定ロケットエンジン技術は北朝鮮より遅れている現実もある。中国は中央と地方の国家が資金面をバックアップし、宇宙開発やミサイル開発へそうした技術を軍や宇宙機関の開発部隊が応用・利用している。日本は三菱重工や三菱電機を中核にミサイルやロケット開発を行っているが、不正までして利益を最優先させる日本の株式会社であり、先般は国から菊ダイナ助成金を取得しながら国産飛行機も商業化できなかった。日本に莫大な資金を投じてロケット研究開発が行える企業も投資家もいない。…すべての問題は小泉政権に帰結する。

なお、南相馬市とは宇宙ロケット開発・組立・生産の基地建設=工場設置の協定を締結していた。

 

 

 

[ 2026年2月10日 ]

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