【和歌山】追報:(株)センチュリーホームなど4社/破産手続き開始決定 住宅建築
続報。「(株)センチュリーホーム」は(和歌山市里***)「(有)昭和開発」は(同所在地)、「農業生産法人(株)いごこちファーム」は(同所在地)、「一般社団法人いごこち環境研究会」は(和歌山市里***)に所在している企業です。
4社は、令和8年(2026年)2月20日に和歌山地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の(株)センチュリーホームの負債総額は約8億円。
同社は地域では知名度もある住宅建築工事会社、リーマンショック前までは堅調な業績を辿っていたが、それ以降、営業エリアに大手ローコスト住宅メーカーや中央の高級住宅メーカーなどの進出が相次ぎ、長期消費不況もあり、同社の住宅は高級仕様の住宅だったこともあり受注低迷、競争も激化して大きく売上高を減少させてきていた。
今般の新コロナ事態では、木材など建築資材が高騰して採算性も悪化、過去の設備投資や事業に伴う借入金の残高は大きく、その負担もあり、同社は資金繰りにも窮し、今回の事態に至った。
この破産手続きに関しては、選任された中川利彦弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、財産状況報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年5月14日午後2時30分となっています。
当該事件は、令和8年(2026年)に発生したもので、番号は(フ)第7号となっています。
既報記事
(株)センチュリーホーム/自己破産へ <和歌山> 倒産要約版





