【島根】追報:(有)太陽平版/破産手続き開始決定 印刷業
続報。「(有)太陽平版」は(島根県松江市馬潟町***)に所在している企業です。
同社は、令和8年(2026年)3月23日に松江地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約1億円。
同社は、1975年(昭和50年)4月に設立された印刷業者で、1974年2月に創業。官公庁や地元事業所を主要取引先として、パンフレット、チラシ、伝票、名刺、ハガキなど各種印刷物の製作を手がけていた。
しかし、印刷需要の縮小に加え、同業者との受注競争激化で収益性が低迷し、過大な借入金負担から債務超過に陥っていた。さらに、2024年10月に創業者が死去したことで経営体制が弱体化し、2025年5月には不動産売却による再建も試みたものの、資金繰りは改善せず、2026年2月27日に事業を停止、今回の措置となった。
この破産手続きに関しては、選任された大野敏之弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和8年4月20日まで。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年6月23日午後2時となっています。
当該事件は、令和8年(2026年)に発生したもので、番号は(フ)第41号となっています。
既報記事
【島根】(有)太陽平版/自己破産へ 印刷業 倒産要約





