【東京】追報:(株)平文社/破産手続き開始決定 印刷業
続報。「(株)平文社」は(東京都豊島区南大塚2丁目***)に所在している企業です。
同社は、令和8年(2026年)3月18日に東京地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約2.7億円。
同社は書籍の印刷会社、デジタル化、本離れ、電子書籍の普及などから出版不況が続き、同社が得意とする学術研究機関からの受注も減り続け、撮影データのデジタル化による復刻図書の制作事業も減り、同社の売上高は減少が続き、昨今では印刷材料まで値上がりして採算性まで悪化、赤字も続き、追無超過による経営が続いていた。同社は資金繰りにも窮し、先行きの見通しも立たず、昨年11月に事業を停止し、自己破産申請の準備に入っていた。
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この破産手続きに関しては、選任された淺沼貞光弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和8年4月15日まで。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年6月11日午前11時となっています。
当該事件は、令和8年(2026年)に発生したもので、番号は(フ)第1682号となっています。
既報記事
【東京豊島】(株)平文社/自己破産申請 印刷業 倒産要約版
[ 2026年4月 3日 ]
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