アイコン 【福岡】(株)豊竺建設/破産手続き開始決定 内装工事 倒産要約


「(株)豊竺建設(旧商号(株)串尾総建)」は(福岡県春日市下白水南五丁目***)に所在している企業です。

 

同社は、令和8年(2026年)4月23日に福岡地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。

 

負債総額は約6650万円。

以下要約して表にしました。

 

スポンサーリンク
 
 
破産手続き開始決定

【福岡】(株)豊竺建設/破産手続き開始決定の概要

内装工事を手がけていた同社は、2026年4月23日に福岡地裁より破産手続き開始決定を受けた。

「(株)豊竺建設」は、福岡県春日市に所在する内装工事業者。2026年2月27日までに事業を停止し、同年4月23日付で福岡地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は債権者36名に対し約6650万円とみられている。

概要

項目 内容
企業名 株式会社豊竺建設
旧商号 株式会社串尾総建
所在地 福岡県春日市下白水南五丁目***
手続き 破産手続き開始決定
決定日 令和8年(2026年)4月23日
決定裁判所 福岡地方裁判所
負債総額 約6650万円
債権者数 36名
事業内容 店舗の内装工事、下請工事など
沿革 2019年12月に「串尾総建」の屋号で個人創業。2021年1月に「株式会社串尾総建」として法人化し、2025年10月に現商号へ変更した。
売上高 2024年12月期 約8439万円
損益状況 2024年12月期は経常利益約15万円にとどまり、固定資産売却損の計上により最終赤字約787万円となった。
事業停止 2026年2月27日までに事業を停止し、破産準備に入っていた。
破産管財人 岡本成史弁護士
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)6月25日午前10時30分
事件番号 令和8年(フ)第545号

経緯・背景

同社は、店舗内装工事や下請工事を主体に事業を展開していたが、新型コロナウイルスの影響により元請会社の1社が破産し、多額の工事代金が未回収となった。加えて、外注費の上昇など各種コスト負担が増加し、2024年12月期は採算ぎりぎりの状態にとどまった。固定資産売却損の計上で最終赤字となり、債務超過に転落。2025年10月に商号を変更して立て直しを図ったものの、施工ミスによる損失も発生し、同年12月には役員が退任した。業績回復の見通しが立たないなか、2026年2月27日までに事業を停止し、今回の破産手続き開始決定に至った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年5月11日 ]
スポンサーリンク
  

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧