【熊本】追報:(有)川崎木工/破産手続き開始決定 建具製造
続報。「(有)川崎木工」は(熊本市東区戸島五丁目19番11号***)に所在している企業です。
同社は、令和8年(2026年)6月18日に熊本地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
同社は、1978年に法人化された建築・建具業者。熊本県熊本市東区に本社を置き、建具製造を主力に、新築住宅工事やリフォーム工事なども手がけていた。先代が「現代の名工」に選ばれるなど、木工・建具分野で高い技術力を有する企業として知られ、2020年5月期には約3億8600万円の売上高を計上していた。
しかし、2022年5月期以降は受注不振が続き、売上高は2億円程度まで減少。収益の落ち込みに伴って資金繰りも悪化し、2025年5月期時点の負債は1億5598万円に達していた。
その後も業況の改善には至らず、事業継続が困難となったことから、2026年4月6日までに事業を停止。破産手続きの準備に入っていた。
この破産手続きに関しては、選任された西村好史弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間の記載はありません。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年9月29日午後4時となっています。
当該事件は、令和8年(2026年)に発生したもので、番号は(フ)第393号となっています。
既報記事
【熊本】(有)川﨑木工/自己破産へ 建具製造 倒産要約





