【三重・岐阜】(有)利加エンタープライズなど3社/破産手続き開始決定 ハンバーグ専門店
「(有)利加エンタープライズ」は(三重県桑名市大字大仲新田字屋敷***)、「(株)D・スマイル」は(岐阜県大垣市熊野町***)、「(有)ジョイズコーポレーション」は(三重県四日市市日永西***)に所在している企業です。
3社は、令和8年(2026年)7月13日に津地裁四日市支部にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の「(有)利加エンタープライズ」が負債総額は約3億円。
(有)利加エンタープライズは、昭和62年に創業し、三重県と愛知県で計4店舗のハンバーグ専門店を運営していた。和風テイストのハンバーグを主力に幅広い客層から支持を集め、令和2年2月期には約3億2400万円の売上高を計上していた。しかし、チェーン店などとの競合激化に加え、新型コロナウイルス感染拡大に伴う休業で財務内容が悪化。その後も原材料価格の上昇が収益を圧迫し、業績改善の見通しが立たないことから事業継続を断念し、今回の措置となった。
ほか2社は連鎖したものとみられる。
なお、運営していた4店舗はいずれも別法人へ譲渡され、営業を継続している。
この破産手続きに関しては、選任された一川敬司弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年10月30日午前11時となっています。
当該事件は、令和8年(2026年)に発生したもので、番号は(フ)第158号・第159号・第160号となっています。
既報記事
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