アイコン 米経済堅調 9月のPMI高水準 ドル高・金利高・株安


米国のS&pグローバルによる総合購買担当者景気動向指数PMIは、9月は8月の56.4から58.0へ大きく上昇した。
製造業PMIは、8月の53.9から9月は57.0に跳ね上がり、市場予想の53.6を大きく上回った。
サービス部門のPMIも8月の56.5から9月は58.7へ上昇した。市場予想の56.0を大きく上回った。
特に製造業は2022年5月以来の最も強い改善を示し、5要素全てで上昇している。

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①生産は前3ヶ月のマイナスから9月は回復、減少からの回復は2022年4月以来の最速ペースとなっている。
②新規受注は約4年半ぶりの強いペースに加速。
③雇用は2021年2月以来の最高水準に達している。
④在庫もより速いペースで増加。
⑤サプライヤーの納期は2022年7月以来の最長となっている。
サービス部門は、新規受注は4年ぶりに高い上昇を示し、貿易戦争下の外需の減少を国内景気が堅調で内需拡大が外需減少分を相殺している。 
イラン戦争により、燃料費や運送コストが上昇しているにも関わらず、雇用も2022年6月以来の高水準となっている。そのためコストは大幅に上昇しているものの、売上・受注は堅調に推移している。

こうしたことを受け、9月の政策金利は25BP上昇の4.0%、インフレ圧力により、年内に政策金利をもう1回引き上げると市場は読み取っている・・・。
1、経済堅調にドル高、円安・ユーロ安
2、さらなる金利上昇予想に、長期金利上昇

20269

17

22

23

対ドル円

155.96

157.37

158.29

対ユーロドル

1.147

1.144

1.137

米長期金利

4.947

4.968

5.126

日長期金利

2.992

2.984

3.053

  日米金利差

1.955

1.984

2.073

NYダウ

51,778

51,863

51,511

・長期金利は10年国債の利回りを適用

 

 

 

[ 2026年9月24日 ]

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