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アイコン 【大阪】昆布専門メーカー「新大阪小倉屋」が破産 1975年設立、塩昆布・とろろ昆布などを製造販売


大阪市東淀川区の昆布加工食品メーカー、新大阪小倉屋株式会社(法人番号:2120001052051)が、2026年10月22日に大阪地裁から破産手続き開始決定を受けた。

同社は1975年10月22日設立の食品関連企業で、塩昆布や松茸昆布、とろろ昆布などの製造・販売を手掛けていた。家庭用商品に加え、贈答用の昆布詰め合わせも展開。設立からちょうど51年となる日に破産開始決定を受けた。

 

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1975年設立、昆布加工品を製造・販売

新大阪小倉屋は大阪市東淀川区を拠点に、昆布加工品を中心とする食品の製造、小売、卸売を展開していた。

同社が2025年5月までに更新した採用ページでは、事業内容を食品の製造・小売・卸売と紹介。会社紹介サイトには「創業50年の伝統を誇る昆布専門メーカー」と記載され、北海道産の昆布を使用した加工食品を案内していた。

取り扱う商品は、汐ふぶき昆布の角切り・細切り、松茸昆布、だし昆布など。家庭の食卓で使われる定番商品を中心に、昆布の素材や加工方法にこだわった商品を展開していた。

塩昆布や「ふりかけとろろ」、贈答用商品も展開

同社の会社紹介サイトでは、汐ふぶき昆布や松茸昆布に加え、「ふりかけとろろ」などの商品を掲載していた。

ふりかけとろろは、プレーン、柚子こしょう、七味唐辛子の各種を紹介。ご飯へのふりかけや麺類の薬味など、日常の食卓で利用できる加工昆布として展開していた。

また、過去の食品ギフトカタログには「新大阪小倉屋 塩昆布詰合せ」の商品名で、山椒昆布、汐ふぶき昆布、とろろ昆布、松茸昆布などを組み合わせた贈答用商品が掲載されている。

家庭向けの単品販売だけでなく、中元・歳暮などの贈答需要にも対応していたことが分かる。ただし、現在の商品供給状況や販売継続の有無については確認できていない。

10月22日に破産開始決定、負債額は未確認

新大阪小倉屋は2026年10月22日、大阪地裁から破産手続き開始決定を受けた。事件番号は令和8年(フ)第5604号。破産管財人には池田克大弁護士が選任され、財産状況報告集会などは2027年2月15日午後1時30分に予定されている。

設立から51年の業歴がある食品関連企業だったが、破産に至った具体的な経緯や経営悪化の原因は確認できていない。

負債総額、直近の売上高、従業員数についても明らかになっておらず、製造設備や商品ブランドの承継、別法人による事業継続についても確認できない。

新大阪小倉屋株式会社の概要

法人名 新大阪小倉屋株式会社
所在地 大阪府大阪市東淀川区
法人番号 2120001052051
設立 1975年10月22日
主な事業 昆布加工品など食品の製造・小売・卸売
主な取扱商品 汐ふぶき昆布、松茸昆布、とろろ昆布、塩昆布詰め合わせなど
関連会社  
破産手続き開始決定 2026年10月22日、大阪地裁
事件番号 令和8年(フ)第5604号
負債総額 確認できず

 

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