アイコン 悪の枢軸!(金子・谷川県政)

金子・谷川投稿者:鉄拳

自民党長崎県連三役人事は金子・谷川の選挙シフト!

自民党長崎県連三役人事。この、あまりにもグロテスクな戦いを汚い手を使って制した谷川・金子豚王国の領袖は言わずと知れた金子原二郎知事と谷川弥一衆院議員である。
長崎県のあらゆる公権力を私物化、独裁化しようとするこの二人を豚王様、豚将軍様と呼ばずして何と呼ぼう。

目前に迫った衆院選と来年二月の県知事選挙。自民党県連幹事長という職は選挙の要である。県連の金庫の鍵も幹事長が握ることになる。それら二つの大型選挙の前哨戦として、この人事は注目されたが、豚一味の悪あがきもここまで度が過ぎれば、開いた口がふさがらない。谷川・金子の選挙シフトを敷くためだけに、その操り人形として自在に操れる、紐付き幹事長が選出されたことに他ならない。政調会長として執行部入りした若手の黒田成彦も、かつては金子知事の秘書であった。金子豚王様の紐付きであるのは間違いない。ちなみに黒田県議については、ゆくゆくは平戸市長にという野望があり、政調会長就任は箔を付けるためのワンステップという平戸方面からの情報もある。
ともあれ、金子・谷川二人の「悪の枢軸」に対する長崎県民の審判が刻一刻と迫っている。今回の自民県連三役人事は、県民にとって慚愧にたえないことだが、今回ばかりは谷川豚・金子豚の筋書き通りの結果が出たということである。
悲憤慷慨しているのは一人筆者ばかりではない。

編集部・・・・いつも投稿ありがとう。今回の田中愛国の県連幹事長人事には、うちの編集長も憤慨しまくってます、心ある県民なら誰だって怒りますよ。それに民族派の皆さんは随時、田中愛国のスケジュールに合わせて長崎県連当番をするとの情報が寄せられています。・・・・・・合掌

[ 2009年5月 3日 ]
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