アイコン こうして金子・谷川県政は官製談合を完成させてきた!

中村3億8674万;奥アンツーカー・大起建設企業体
(落札予定) 

15日の入札結果である。全部で14企業体が応募したがふるいにかけられて下記の5企業体が生き残っている。

予定価格3億8470万の上に200万の中に4社がきれいに乗っている。普通の競争入札なら一番安く応札している3億8560万の世紀東急・上滝企業体が落札するのが日本の常識だったが、金子長崎県では世間一般の常識は通用しない。金子・谷川が特意とする最終兵器・総合ヒイキ方式があるからである。
ここから金子・谷川長崎県がヒイキ点をつける。
1点が350万である。奥アンツーカー㈱大起建設が他社よりも1点高くヒイキされると3番手の奥アンツーカー㈱大起建設が一番になり官製談合が完成する。
さ~ここからが金子・谷川長崎県の腕と口の見せ所である。

落札業者;奥アンツーカー㈱大起建設(落札予定)
工事名:県立総合運動公園補助競技場建設工事
入札日;平成21年12月15日(官製談合成立日)
発注者;金子長崎県(官製談合企画者)

予定価格・4億2500万
最低価格・3億8470万

3億8560万:世紀東急・上滝企業体
3億8571万:日本道路・平山企業体
3億8674万;奥アンツーカー・大起建設企業体
3億8680万:長谷川・吉川建設企業体
3億9200万;大成建設・小野企業体

 

[ 2009年12月16日 ]
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