アイコン がんばらんば県政改革特別委員会!

金子と谷川11月30日(水)長崎県議会・県政改革特別委員会(高比良元委員長・改革21)が開かれ、これまでの金子・谷川県政での随意契約による業者選定に問題があるとして、(財)長崎県建設技術研究センター(NERC ナーク)(大村市)への業務委託の改善を求める決議案と、生月大橋有料道路(平戸市)の料金徴収業務の改善を求める意見書案をそれぞれ全会一致で可決している。

生月大橋有料道路(平戸市)の料金徴収業務は金子県政の過去12年間、兄弟契約と呼ばれ、弟・金子原二郎知事から兄・金子源吉(長崎KTNテレビ社長)に、毎年、プレゼントされていたいわくつきの随意契約だった。契約は毎年約6000万円ほどで利益率は50%と言われていた。これは金子・谷川県政腐敗のほんの一部である。
それに(財)長崎県建設技術研究センターは通称は
(NERC ナーク)と呼ばれているが、見識ある県議の言葉を借りれば、長崎県の諸悪の根源とまで評されている。(NERC ナーク)の幹部職人事(理事長等)は谷川衆比例議員(谷川建設オーナー)や金子原二郎参議(前知事)一派が理事長を歴任し、谷川・金子氏の権力の源でもあり、それが諸悪の根源と呼ばれる所以である。

http://n-seikei.jp/2009/04/post-107.html
金子原二郎・源吉兄弟による官製談合!(生月大橋)
http://n-seikei.jp/2009/04/post-128.html
金子原二郎・源吉兄弟による官製談合!(生月大橋)
http://n-seikei.jp/2009/04/0430.pdf

 

[ 2011年12月 2日 ]
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