アイコン 「青山アンデルセン」7月末閉店 建物改築工事による

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広島は、お好み焼きが有名だが、ケーキのモーツアルト、パン・サンドイッチのアルデルセンという美味な店舗も有名。「アンデルセン」は東京にも19店舗あり、「青山アンデルセン」が広島本社のお店とはあまり知られていない。

地下鉄銀座線、千代田線、半蔵門線の「表参道駅」B3出口より徒歩1分の地で、45年以上にわたってパンの販売などを行っている「青山アンデルセン」(東京都港区南青山5-1-26)が、駅の工事に伴って今年7月末で営業を終えることになった。
アンデルセンでは、工事が終了する3年後の平成32年ごろには、近くに新店舗をオープンしたいとしている。
店の近くにある表参道駅の周辺で、東京メトロ(地下鉄)が、バリアフリーの設備を整備する工事などを行うためで、これに伴って店の建物も取り壊される。
「青山アンデルセン」は、昭和45年に営業を始め、現在の場所に移転した昭和60年以降、パンの販売のほか、カフェやレストランも営業し人気を集めてきた。

「アンデルセン」は、同名の店舗68店を含め系列店を全国に105店舗展開し、港区ではアンデルセンエキュート品川サウス店がある。
以上、報道など参照

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[ 2017年5月 9日 ]

 

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