アイコン 「こらぁハゲぇ」の豊田真由子衆院議員を障害容疑で捜査へ 被害届受理

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首相の出身母体の細田派の衆議院だった豊田真由子衆院議員、「こらぁハゲぇ」で自民党を離党したが、国会議員を辞したわけではない。この間、細田派閥領袖は一貫して豊田真由子衆院議員を擁護して目立ち過ぎていた。「こらぁハゲぇ」言動の人が国民を代表する国会議員とは情けない伏魔殿と化かした国会である。

「こらぁハゲぇ」で自民党に離党届を提出した豊田真由子衆院議員(42、埼玉4区)の元政策秘書の50代男性が、豊田氏から暴行を受けたとして埼玉県警に被害届を提出し、6日付で受理されたことが分かった。

埼玉県警は今後、豊田氏から事情を聴き、傷害などの容疑で捜査する。

ほとぼりが冷めたころに電通のようにどっかさんにより不起訴にするのだろうか。

電通なくして20東京五輪も開催できないのが実態。どっかさんが早々に幕引きを図りたかったのだろう。

被害者の元秘書の人もどっかさんや誰かさんに1億円くらい積まれたら、もう社会的制裁は受けたとして、被害届を引っ込めようが・・・。どっかさんや誰かさんの力で不起訴の可能性もある。

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[ 2017年7月 7日 ]

 

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