アイコン 子供支援に宝くじ 「子育て支援くじ」(仮称)を来年発売

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28日、総務省は宝くじの収益金を地方自治体の子ども関連事業に充てる「子育て支援くじ」(仮称)を来年5月5日の「こどもの日」前後に発売すると発表。

子供支援に宝くじ、一応ギャンブルなのだがいいのだろうか。

男女共同参画にあてる莫大な補助金は、女性の社会進出による子育て支援へ回すことができるようなのだが

どこへお金は消えているのか。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170728-00000066-jij-pol

総務省は28日、宝くじの収益金を地方自治体の子ども関連事業に充てる
「子育て支援くじ」(仮称)を来年発売すると発表した。

時期は5月5日の「こどもの日」を含む4月中旬から5月上旬を想定している。
子育て支援と銘打って宝くじを発売するのは初めて。

宝くじは47都道府県と20政令市が発売主体となり、収益金は自治体の
貴重な財源となっている。子育て支援くじの売上額は40億円程度、
収益金はその4割に当たる16億円程度を見込む。各自治体が取り組んでいる
児童館の建設、子ども医療費助成といった子育て支援事業の財源と
なることを想定している。 

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[ 2017年7月28日 ]

 

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