アイコン ギャラクシーノート8 米国で9月15日販売開始 日本未定

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サムスン電子は23日、新型スマートフォン「ギャラクシーノート8」を発表した。
発火事故で販売中止に追い込まれた「ノート7」の後継機種。新型機種の投入でブランドイメージの立て直しを目指す。

「ノート8」は、前面をほぼパネルで覆って大画面化し、画面のサイズを6.3インチ(約16センチ・メートル)にした。米アップルの主力商品「iPhone」より大きい。
「ノート8」の販売価格は929ドル(約10万2000円)で、米国では24日から予約を受け付け、9月15日に発売開始。
日本で販売する時期や価格は未定。

特徴、
画面はアスペクト比18.5:9の有機ELで、Galaxy S8+より対角0.1インチ大きな6.3インチ。解像度は2960×1440(横長状態)と、0S8シリーズと同じ。
エッジ部をそぎ落としたInfinity Display(インフィニティ・ディスプレイ)仕様もS8シリーズから引き継ぐ。
さらに背面側カメラは、広角+望遠構成のデュアル仕様。
望遠側にも光学手ぶれ補正機能を組み込んだ「Dual OIS」仕様を導入し、暗所や手ブレしやすいところでの望遠撮影でもブレを抑えて、実用性を増した。
ペン関連機能はさらに便利に、さらにスムーズな書き味になっている。
Galaxy Note8用Gear VRは、新モデルでの対応に、米国では本体同時の9月15日から同時発売される。
以上、
これまでの発展型でしかない。
もう限界なのだろうか。
サムスンは、半導体と有機ELディスプレイで、空前の巨額の利益を得ており余裕。
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[ 2017年8月24日 ]

 

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