アイコン 韓国 K-POPP+韓流ドラマの収支 黒字大幅減

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韓国銀行によると、今年上半期の音響・映像および関連サービス収支の黒字は1億7990万ドル(約200億600万円)と集計された。
昨年下半期の2億3420万ドル(約260億4500万円)より5430万ドル(▲23.2%減)減少し、昨年上半期の2億7610万ドル(約307億500万円)からは、約1億ドル(約111億円、▲34.9%減)急減している。
以上、

THAAD配備による中国の芸能制裁がそのまま数字に表れている。
ただ、韓国は日本文化をまだ一部遮断しており、ましてや反日、総じてこうした文化サービス分野での交流も限られ、ハリウッド映画を除き、ほとんど輸出市場となっている。
韓国自らがその過激なポピュリズムから韓流文化に自己陶酔状態を続け、こうした文化輸出も大成功させ、ファッション、化粧品、菓子・食料品も大きな成長をもたらしている。
訪韓客も増加の一途を辿り、国内の販売店も潤ってきた。

しかし、最大市場だった中国、今年からTHAAD制裁により、大ダメージを受けている。
お菓子のオリオンも中国での事業を縮小する動き、韓流化粧をリードしたアモーレ・パシフィックも中国低迷で収益を悪化させている。流行に敏感なファッションやシューズ業界も打撃を受けている。ロッテマートやEマートは耐えられず中国店舗の売却に動いている。
しばらくすれば、韓流ドラマの整形美女たちも中国の画面から遠のき、整形業界も厳しくなるものと見られる。
K-POPP公演、韓流ドラマ停止の文化制裁に加え観光制裁、仁川国際空港の免税店では家賃も払えないと撤退が相次いでいるという。

こん日、K-POPPは日本で稼ぎまくっているようだが、韓国の反日・日本の嫌韓から日本では実質TV制裁しており、一頃より大幅にその収益は落ちているものと見られる。
 

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[ 2017年9月20日 ]

 

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