アイコン 加藤製作所のクレーンが北朝鮮に 東南アジアへ輸出した分 KATO

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東証1部上場の建機メーカーの加藤製作所は、北朝鮮のミサイル関連施設で自社のクレーン車が使われている可能性があると発表した。

会社では、北朝鮮が入手した経緯はわからないものの、遺憾だとしている。

発表によると、加藤製作所は、北朝鮮のミサイル関連施設で日本製のクレーン車が使われているという指摘があり、写真を確認したところ、自社が生産したクレーン車の可能性があることがわかったという。

このクレーン車は、平成13年までに茨城県の工場で生産され、東南アジアなどに輸出されていた機種と見られるという。

今回の件について加藤製作所は、「北朝鮮がどのような経緯でクレーン車を入手したかはわかりませんが、軍事兵器に関連した作業に使用されていることは誠に遺憾です。ただ自社のクレーン車であったとしても、製品はすべて『外国為替及び外国貿易管理法』などに基づいて販売を行っています」とコメントしている。

以上。

<マレーシアだろう>

99%金正男の遺体を北朝鮮の依頼で北朝鮮へ送り返したマレーシアが北朝鮮に送ったものだろう。今年、中国が北朝鮮の石炭を禁輸にした時にも、マレーシアは北朝鮮の石炭を輸入している。

西側諸国がマレーシアのナジブラザク首相のIMDB(政府系投資会社)の巨額不正を追及すれば、ナジブは中国へ傾倒し、中国と海軍の共同軍事演習を行うなど、手がつけられないイカサマ首相の国。

マレーシア-シンガポール間の新幹線導入もよほど日本が紐を付けない限り、中国に食われてしまう可能性が高い。マレーシア側は水面下で中国に味方し、日本側を駆け引きでおちょくっているのが現状。・・・インドネシア同様あてにならないイスラム国家である。

 

 

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[ 2017年11月 8日 ]

 

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