アイコン 韓国の康外交部長官 姑息なTF発表前来日計画

スポンサード リンク

韓国の康京和外交部長官が、自ら、慰安婦問題を巡る2015年末の韓日合意を検証させているTF(タスクフォース、作業部会)が、報告書を公表する前に日本を訪問する可能性が高いことが11日、分かったと韓国紙が報道している。

韓国政府がTFの報告書発表前の19日~20日で訪日調整を進めているのは、報告書がもたらす影響を意識したためとみられる。
報告書の内容次第では、両国関係が冷え込み、康氏の訪日が延期され、文在寅政権での対日関係の新しい出発に影響を与える恐れがあるからと見られる。
 
康氏がTFの報告書が発表される前に訪日すれば、歴史問題と、北朝鮮核問題や経済分野での協力を切り離す「ツートラック」で対応する方針を伝え、こうした方針を報告書の内容と関係なく維持する姿勢を示すとみられる。
 以上、

<康外交部長官とはどういう人物か>
康京和外交部長官は、長い間国連に在籍し人権問題を担当、潘基文(韓国人)国連事務総長とともに、国連で日本の慰安婦問題を取り上げ続け、国連を利用して、国連で日本批判を何回も展開させてきた中心人物だ。

康長官自らが作ったTF、年末までに報告書が作成されることから、河野の坊ちゃまは事前に会う必要もなかろう。
韓国側に利用されることだけは、いくら何でもやめてもらいたいものだ。その後の策があるのなら別だが、そんなものはない。

慰安婦像に関しては、大阪市のサンフランシスコ(中国人が市長)との友好都市解消、唐津市に続き福岡市も、友好都市として問題があると相手の韓国都市に問題提起している。
それにしても経団連会長の東レはじめ韓国への日本企業の進出が激増している。安倍首相のアベノミクスで利益を得た日本企業は、日本への設備投資は更新需要中心で、韓国へ新規の大型設備投資を続けている。

日本国も守銭奴国に化けてしまったようだ。美しいNIPPONの企業の実態。

スポンサード リンク
[ 2017年12月11日 ]

 

関連記事

 

 

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ