アイコン 平昌五輪 仏マクロン大統領出席せず、G7は安倍首相だけ

平昌五輪の外賓では、これまで出席予定だったフランスのマクロン大統領が出席しないこと発表され、主要7ヶ国(G7)の首脳の中では安倍首相しか出席しないことが判明している。ドイツはシュタインマイアー大統領が出席するが首相が外交権限を持ち格落ち。土下座外交を展開させられた中国は序列7位を出席させる有様。

それでも文政権にとって21ヶ国の首脳クラスの外賓26人が訪韓する大イベントになる。
やはり、海外では北朝鮮問題が燻っているようだが、国内の政争も訪韓を困難にしているものと見られる。

北朝鮮は唐突に参加することを決定したが、韓国のマスコミが北朝鮮や文政権批判を展開することから激怒し、2月4日の(北朝鮮の)金剛山での文化交流事業を一方的に開催を断るなど韓国に対して、脅しすかし作戦を行使し、文政権を弄んでいる。

また、北朝鮮が参加を見送ることになれば、文政権の国内での信用失墜は免れず、また、過去の例から、北朝鮮も何をしでかすか分からなくなってくる。

そうした危機感の中で世界主要国の首脳クラスの参加は、躊躇してしまうのが現実だろう。
 (米トランプが期間中に娘を派遣する可能性はある)

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韓国は自由の国、北朝鮮は独裁絶対君主制の国。水と油の関係にあり、界面活性剤になる国もない。また、北朝鮮は外圧しだいでは持てる油に火を付ける可能性すらある。

民族統一と粋がって登場した文政権であるが、就任してからこれまで7ヶ月間対話や交流を北朝鮮に呼びかけ続けたものの完全に無視されるどころか、国連決議違反の核・ミサイル開発を繰り返すばかりの有様だった。

それが今年1月に入るやいなや平昌五輪に参加表明、文政権ははしゃぎ大喜びしたが、その代償に、米国やカナダから帰化させてまで強化してきた女子アイスホッケーに対して、南北統合チーム編成を打ち出し、韓国選手の中に出場できない、出場機会が少ない選手たちが出ることになった。

それも№2の首相にあっては、韓国は弱小チームであり、統合チームを編成しても影響ないとした。それが文政権の五輪韓国チームの選手たちへの回答でもあった。

当然、被害を受ける選手たちや文政権支持層まで、政権批判に至り、文政権は大慌て、首相も謝罪するに至った。

そうした中でも南北会議は順調に進み、五輪後も見据えた文政権は、50歩も100歩も北朝鮮に譲歩した会議を続けてきた。

今回の2月4日の金剛山文化交流事業もその一環であるが、北朝鮮は、やはり、唐突もなく、中止を発表した。北朝鮮スキー場で31日(同日午前10時過ぎ飛行機で出発予定)・1日行われる予定のスキーの南北合同練習についても、北朝鮮側から受け入れるのかなんら回答がないと韓国側を困惑させている(1月31日午前4時30分現在)。

鎖国の独裁政権らしい動きといえばそれまでだが、2月9日になるまで北朝鮮が参加するかどうかも不透明になりつつある。
ただ、文政権はパラオリンピックマまで北朝鮮の蜘蛛の糸でもしがみつくしかない。そうした状況の文政権に北朝鮮政権に対して、意見などできようか。

それでも北朝鮮に対し、誰かが力づくではなく対話により核を廃絶させなければならない。

 

<↓平昌五輪、外賓の出席予定者>
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[ 2018年1月31日 ]

 

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