アイコン フエイスブックのお友達の皆さん聴いてください!(長崎市・浅田五郎)

平和町の防空壕(原爆シェルター)、長崎市公会堂、今度は小島養生所の破壊、あれだけ市民が存続の声をあげても一切無視の田上長崎市政、なんか見ていて血が通わない別の生き物をみているようだ。

浅田五郎先生、遅ればせながら参戦させて頂きます。

浅田 五郎
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浅田五郎

「フエスブックのお友達の皆さん聴いてください!」

ここのところ取り憑かれたように、小島養生所のことを書いています。
それは、多くの方々が、オランダ人ポンペ医師が長崎市をコレラ病から救うために、立ち上げた小島養生所。これを完全保存したいからです。

これは、国際都市長崎市とっても日本にとっても大切な遺構であるからと、医学関係者が、全国的な権威ある組織である日本医師会、日本考古学会などが長崎市に対して完全保存を求めてきております。

しかし、長崎市は、地元の意向ということで学校建設に舵をきり、遺構の価値があると長崎市文化財審議会も認めているにも関わらず結果的には無視して遺構の上に学校を建設する暴挙に出ています。

日本にとっても大切な財産でしょうから、ここは長崎市が遺構の価値を低く評価したことが今日の混乱を招いたたことは事実です。

謙虚に遺構はあらためて発見出来ないとして学校建設と遺構を併合しようとしたことが間違いだったと認めることです。

完全保存を求める関係者は、日本の権威ある専門家を招聘して遺構を見てもらいそこで最終的に決定してもらっては、どうかといっているのです。

何故、それが聞けないのか、不思議でしょう。

議会にも、子供たちにも、父母、地元の方々にも、遺構の価値が低いとの市が独自の判断をして、特に議会には6年間に渡って協議してきた結果、学校は、遺構の上に学校を建てることで地元の同意を得ていると説明してきたのです。

振り返ってみると、市文化財審議会も現在のままでも遺構の価値があるから、併合でも仕方ないとしていたようです。

それが、外部の指摘で遺構の跡地(現在学校を新築する予定地)を発掘調査してみると、分析窮理所(薬学部)があらたに発掘されたのです。

そこで、最終的に市文化財審議会は遺構は完全保存を求めたのです。その後の市議会は、遺構の上に学校建設する杭打ちの予算を継続審査にしたのです。

長崎市は、そのような状況の中でも、関係団体の言う専門家による遺構の跡地の評価、その価値、遺構を保全する必然性等について、地元への説明は全く無し。
市議会も陳情者の意見を聞き流し、継続審査のままの予算をとうしたのです。

しかし、市議会の良識は、附帯決議(これ迄遺構の完全保存を求めてきた団体の理解を得るまで、工事の着工をするべきでないとの)を全市議の賛成で致したのです。

結果は、遺構を残して欲しいとの団体の回答を市独自の判断で解釈し、工事を進めています。

「二つの法的措置!」

市民団体は、住民投票(遺構の完全保存のため)の際、市の担当課長6名による妨害文書配布に対して告訴しました。

今一つは、耐震化されている学校を、市の判断で壊してしまっており、僅か5年で、国からの補助金を無駄にした法的責任についての住民監査請求を起こしています。

長崎市民の皆様は、あの場所はすぐ側に唐人屋敷、孫文の像がある福建会館があり、オランダ王国にとっては、世界に君臨していた時代のオランダ人ポンペ医師の残した最古の遺構の地、さらに、当時の小島養生所に関係する日本、オランダの医学者の逗留した大徳寺がありまさに「和華蘭文化」の源流地です。

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それを、何故破壊するのかです。遺構の上に学校建設は専門家は、破壊以外何物もないと言います。

来年は、統一選挙です。長崎市長は、三期しています。それが長過ぎるか、どうかです。
財政の厳しい中で、箱物行政を続けさせるのか、それとも、市民目線で市民と一緒にある市政を新たに求めるかです。それが、二元代表制の活かされた政治でなくてはなりません。四回も住民投票が要求されました。ことごとく市長に否決され市議会もそれに同調しました。

県庁跡地に市役所を、県庁の歴史性からいくと妥当な問題提起でした。私は今でもそれが最高の選択だったと思っています。20階の高層と4階の低層に市民の反対があるから、それでは、19階と5階の高低層に致しましたには聞いて呆れてしまいました。

公会堂の存続は、財政が厳しいので改修して新築の場合は現在地にという二回の市民の願いもむなしく葬りされました。

そして小島養生所の完全保存です。旧佐古小学校の耐震化したあとの校舎をそのまま合併した仁田佐古小学校でスタートしていたら、その間旧仁田小学校に新校舎を建設していたら、遺構も残り、子供たちにもいいプレゼントが出来たのにととても残念です。

今の長崎の人口減少では、仁田佐古小学校は、10年もすると廃校になるのでは無いでしょうか。その時、小島養生所は破壊されており、いったいどうするのでしょうか。

学校建設を進めた地元の皆さんにもあの時小島養生所について勉強すべきだったと思うでしょう。
大浦中学校が、廃校になって旧仁田小学校区域に若い世代が住むことは無くなり孟母三遷が進むでしょう。

同時に、長崎の歴史、文化財なるものに対する専門家が長崎市には全くいなかったのかと残念でなりません

だけど市民団体が陳情してきたときに田上市長が素人なら素人らしく謙虚に耳を傾けていればこんな無様な文化財行政はおこなわれていなかったでしょう。しかし外遊で忙しく、部下に任せていたのかと思ってしまいます。

兎に角迷走続ける田上市長、あと、5年続くのでしょうか。それとも、新しい市長の誕生で一年間辛抱すればいいのでしょうか。

それにしても、新市庁舎、公会堂に変わる文化ホール、MICE施設、この三つをみんな田上さんに建設させるのですか。市議会の皆さん真剣にそして真面目に考えましょう。

諸谷市長は・市民会館文化ホール、本島市長は・ブリックホール、伊藤市長は・市立図書館、田上市長・市民病院だけでも、それが市庁舎、公会堂、MICE施設何か利権を追いかけているようにしか見えないのです。

しかも建設費は高騰しており、建設工事人員の確保も、東日本大震災、東京オリンピック、熊本大震災が終わらないと建築資材も安くならないと言われているご時世で何を急ぐのか、来年の統一選挙に出馬しないので田上市政のときに大形事業にツバをつけたいのかと思ったりします。

この一年は、本当に大切な、1年です。

とにかく人口減、お子さんを生んで頂いたらお祝い金を差し上げる制度を作らないと、子供の教育費を無償だけでいいのでしょうか。医療費の無料と、誕生したお子さんへのお祝い金をセットで長崎市から始めたいですね。

交流人口のために箱物より、定住人口増のために地場産業の支援体制の確立が先のように感じます。

こうした問題にご意見をお聞かせください。
君の街です。あなたの街です。そのために、君の声が、あなたの声が欲しいのです。

[ 2018年2月10日 ]
 

 

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