アイコン 山路敬介氏寄稿 石垣市長選・中山市長の当選は本当に良かった!

 

 

一昨年、石垣市議二人と一般社団法人(ハイビスカスゴルフ場)の理事二人が市長室に乗り込んで、市長に写真をチラつかせ、石垣市の市有地を安く賃貸契約させ、許認可を早く県に提出させようと共謀した事件があった。

その後の昨年、市議二人と民間人二人(地元地権者と宮崎出身の胡散臭いブローカー)は強要罪で逮捕されている。

石垣島強要事件と今、反日勢力が騒いでいる森友疑惑にちょっと似たところがある。

上記の宮崎市出身のブローカー氏と籠池氏にはペテン師というとこが酷似してるのです。

中山市長には相当な圧力や、市議やブローカ氏から理不尽な脅しがあったことは想像がつきます。

上記のゴルフ場計画の県関係の許認可申請に砂川氏か関与していたとの噂は、今回の分裂選挙で証明されたようなもんです。

それでも最後まで理不尽な圧力に屈せずに毅然として正道を貫いた中山義隆市長の対応は称賛に値します。

財務省の木っ端役人が籠池氏に対して中山市長くらいの対応をしていれば、今回のようなことにはなってなかった思うと残念である。

きょうも、(農と島のありんくりん)を読んでみてください。

農と島のありんくりん
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移り変わる自然、移り変わる世情の中で、真実らしきものを探求する

山路敬介氏寄稿 石垣市長選・中山市長の当選は本当に良かった!

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山路敬介氏からの投稿を頂戴しましたので、掲載いたします。ありがとうございました。

私の更新は明日からです。

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■石垣市長選・中山市長の当選は本当に良かった!
                                                                                山路敬介

石垣市長選は保守分裂のうえ三つ巴の戦いになりましたが、予想どおり中山現市長が三選を果たしました。

これで平得大俣地区への自衛隊配備について市民の「一定の理解」は得られたものと見ていいでしょう。

尖閣諸島を擁する石垣市の政治状況の変化は、そのまま中共政府に誤ったメッセージとなりかねず、結果によっては無用な混乱を引き起こす要因としても懸念されていました。

尖閣問題があっても中国と本格的な戦争になるような事はおよそ考えられませんが、平時から戦端に通じる局所的な衝突の機会を常に伺っているのが人民解放軍のやり方です。

中国側の動きを完全に補足し、かつ全てが有効に記録もされているいるのだという事を理解させる事、十分な即応体制の構築を通して「意思」を示す事が戦闘を防ぐための最大の抑止力です。

話は代わりますが、私は中山市長がまだ市長になられる前に一度だけ会った事があります。

JCのメンバーを介してと記憶していますが、この時はあまり中山氏の考えを聞く事が出来ませんでした。

と言うのも、(普段から私は多弁ではないにもかかわらず)中山氏はもっぱら聞き役でしたし、したがってこの時には、今の会見などで見られる翁長知事の尖閣諸島への姿勢を糺すような強い印象は全然受けませんでした。

着ている背広や靴なんかも決して上等なものとは見えず、(この時だけかも知れませんが)カバンなんかも持たずに、体裁の良い紙の手提げ袋に書類を入れて持っていたと思います。

けれど全体としてシンプルに整った都会的カッコ良さや清潔感が漂っていて、非常に好感が持てる人物に映りました。

つまり、若い時の國場幸之助氏に最初に会った時のイヤミな感じとは真逆の印象です。
(國場支持者の方、スイマセン)

ガキの頃から特権意識を振りまいていた下地幹郎氏とも、「天と地」の差があります。

また、安里繁信氏のような天真爛漫さに支配されるイメージもなく、かと言って「閉じている感じ」は全くしない人物として記憶に残っています。

ですが、市長になってからの中山氏を外からだけ見ていて自衛隊配備問題に関してだけ言えば、「なぜそんなに遅いのだろう」という感じが拭えず、最初の印象から中山氏は「調和偏重のリーダーシップ欠如型の政治家」なのだろう、と考えていました。

宮古島市の場合は石垣市よりも後から提議され、それでも行政のツボを心得た下地市長の手腕とリーダーシップゆえ、わずかな機会を逃す事なく自衛隊配備を実現させました。

しかし、そういう私の中山氏に対する単純な見立ては誤っていたようです。

信頼できる関係各方面からの話を総合すると、常に中山氏に手枷せ足かせをはめる強い勢力があり、それは中山支持の市議団の一部、あるいは外部の有力支持者であったもののようです。要するに「獅子身中の虫」です。

はっきり具体的に言えば、中山市長がゴルフ場の建設を容認し市の所有地を早期に業者対して賃貸契約しておれば、砂川利勝氏の出馬はなかったのです。

仮に革新の宮良氏が当選したとしても、頑くなな中山氏に対するよりも遥かに御しやすいと考えたグループがあった。 

「宮良氏と砂川氏の間で、自衛隊配備を潰す事とゴルフ場許可をバーターして握った結果の「砂川氏の出馬」だ」とまで見る向きも非常に多かった。

進まない自衛隊配備と市政全般に方針を十分に反映させるために、県議選のさい砂川氏の推薦をとりやめた中山氏の決断は正しかったし、先を見れば非常に大きな勇気も必要だったでしょう。

しかし、安倍首相を見ても分かるように、国防を真摯に捉える政治家こそ実は「本当のリベラル」な真性を強く内包しています。

この8年間に行った中山市長の市民生活に直接関連する行政サービス面での実現手腕は、無党派層にも十分に評価された結果と言って良いでしょう。

宮良操氏の大差での敗因ですが、この方は農業者でもあり地元を中心に人間的にも大きな信頼を得てい、そのイメージは外見同様柔和で温和なものでした。

ただ、大浜元市長のようなカリスマ性がなく、その強力な原像から脱し切れていないゆえに革新支持者層の運動は盛り上がりに欠けるものになったと思います。

どういうものか、沖縄の革新支持者の特徴として「担ぐ神輿」には強いカリスマ性を求める傾向があり、対象の権威主義的なパーソナリティを全然忌避しません。

その点、山城博治のような薄汚い犯罪者であっても「全然、おかまいなし!」なので、山城も今後再び参院選くらいには担ぎ出される事でしょう。

つまり、それがなかったのが宮良操氏だった、と考察するわけです。

蛇足ですが、早くからYouTubeにシバキ隊の某のものと思われる関連動画がアップされていました。

それによると、「自民党の事前調査でも宮良氏の優位が認められた」というものでしたが、
当初から数度の自民党の調査で宮良氏が前に出た結果は一度もなく、二階氏の分裂回避への狙いも石垣市長選だけの一元的な理由ではなかったと思います。

                                                       文責 山路敬介

[ 2018年3月13日 ]
 

 

 

 

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