アイコン ここ掘れワンワン 26万枚の埋蔵金公開/埼玉蓮田市「新井堀の内遺跡」

 

 

埼玉県内にある戦国時代など中世の遺跡から、かめに入った国内最大級と見られる大量の埋蔵銭が発掘され、埼玉県熊谷市で一般公開されている。
公開されているのは、埼玉県蓮田市にある戦国時代など中世の遺跡「新井堀の内遺跡」から昨年12月に見つかった銅銭で、口の直径が約60センチ、高さ74センチの大甕に入った状態で見つかった。

見つかった銅銭は、室町時代などに流通した「永楽通宝」が最も多く、このほか鎌倉時代以降に流通した「開元通宝」など19種類あるという。
枚数は26万枚に上ると見られ、1つの甕に入った埋蔵銭の量としては国内最大級と見られるという。

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また、最終的に埋蔵された時期は15世紀以降で、財産を保存する目的で埋められたのではないかという。
一般公開は今月18日まで熊谷市の埼玉県文化財収蔵施設で行われている。

新井堀の内遺跡は、JR宇都宮線蓮田駅から東約2kmに位置し、元荒川を挟んで東側を白岡・黒浜支台、西側を蓮田・岩槻支台と呼ばれる2つの台地と、周囲は. 標高10m以下の沖積地で形成されている場所の一角で見つかっている(蓮田市黒浜)。
遺跡は、中世武士の館跡として知られ、館を囲む堀跡も見つかっている。堀は幅6m、深さ2mに及んでいる。深い堀が埋められたあとに、浅い溝が掘られている。 井戸跡からは、中世の陶磁器、かわらけが見つかっている。

 

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[ 2018年3月14日 ]

 

 

 

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