アイコン 福岡・糸島消防署は暴力団の様相 上司の家に押しかけ暴言も

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福岡県糸島市の市消防本部の男性職員13人が、数年間にわたって別の職員へのパワーハラスメントに関与したとして、糸島市が懲戒処分を視野に調査している。

被害を受けた職員は、最大で消防本部の職員(100人)の3割近くに当たる30人程度に上るとみられる。

市関係者によると、パワハラに関与した職員は、複数の部署にまたがり、いずれも40代の課長補佐級と係長級の2人を中心に、
訓練中に部下を蹴ったり、
腕立て伏せを強要する
などしていた。(こんなものではないと聞いているが・・・)
「消防士に向いていない。やめてしまえ」などの暴言もあり、
中には、上司の自宅に押しかけて暴言を吐く「逆パワハラ」もあったという。

昨年5月ごろに実施した消防職員への職場環境改善アンケートで複数のパワハラを訴える回答があったことなどから、市が調査を開始。
調査の結果、パワハラを受けた可能性がある約30人に聞き取りしたところ、多数が被害を認めた。
2014年度以降、10代と20代の若手職員計3人が退職しているという。
市関係者は中心の2人を含む6人が2月24日から自宅待機していることを明らかにした。「今週中にも処分を決定し、公表したい」としている。
以上、

問題の中心の2人を含む6人は、今度は逆恨みから、署員に対して、何をしでかすかわからず、消防署外への配置換えしかないだろう。
糸島市は福岡のベッドタウンかつ農村地帯、のんびりしていて、そんなにキレる人たちはいないのだが、意外と昔からあっちの人たちも多いが・・・。
 

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[ 2017年3月 1日 ]

 

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