愛知県警瀬戸署 昨年11月に自分の拳銃で頭を撃ち意識不明の巡査長(38)が死亡
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30日、愛知県警瀬戸署は昨年11月19日に同署内で自分の拳銃で頭を撃ち、意識不明の重体となっていた同署交通課の男性巡査長(38)が死亡したと発表。
署は自殺と誤射の両面で調べていたが、遺書などは見つからず、誤射の可能性が高いとしているが・・・
頭に向けて誤射・・・?
瀬戸署の拳銃発砲、重体の巡査長死亡 遺書なし、誤射か
2017年8月31日 09時00分
愛知県警瀬戸署は30日、昨年11月19日に同署内で自分の拳銃で頭を撃ち、
意識不明の重体となっていた同署交通課の男性巡査長(38)が死亡したと発表した。
署によると、死亡したのは同県尾張旭市新居町の山田元盛巡査長で、
死因は頭部を銃弾が貫通したことによる全身衰弱。
巡査長は拳銃保管室におり、発砲の瞬間の目撃者はいなかった。
署は自殺と誤射の両面で調べていたが、遺書などは見つからず、誤射の可能性が高いとしている。
(中日新聞)
中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017083190085303.html
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[ 2017年8月31日 ]