アイコン 北海道 北朝鮮ミサイル発射 Jアラート3つの自治体でトラブル

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北朝鮮のミサイル発射について、道内の3つの自治体で「Jアラート=全国瞬時警報システム」の情報を住民に伝える防災行政無線などにトラブルがあったが、このほかの自治体ではこれまでのところ住民への情報は正常に伝えられている。

某テレビ局が、Jアラートで避難の対象地域となった12の道と県の自治体に取材したところ、初山別村ではJアラートと連動して住民に情報を伝える防災行政無線が作動せず、少なくとも村内の3か所のスピーカーで情報が音声で流れなかったという。

以上報道より参照

北朝鮮が本気でミサイルを撃ち込んだとき、Jアラートはどれだけ国民の命を救えるのだろうか。

周辺市民は気が気でないだろうが、戦争は行わずできるだけ会話で解決して欲しいものだ。


Jアラート情報伝達でトラブル|NHK 北海道のニュース

09月15日 12時18分

北朝鮮のミサイル発射について、道内の3つの自治体で「Jアラート=全国瞬時警報システム」の情報を住民に伝える防災行政無線などにトラブルがありましたが、このほかの自治体ではこれまでのところ住民への情報は正常に伝えられたということです。
NHKがJアラートで避難の対象地域となった12の道と県の自治体に取材したところ、初山別村ではJアラートと連動して住民に情報を伝える防災行政無線が作動せず、少なくとも村内の3か所のスピーカーで情報が音声で流れなかったということです。
初山別村では先月29日にミサイルが発射された際にも、Jアラートの情報が自動で流れなかったということで、村では原因を調べています。
ほかにも登別市で市役所周辺の防災行政無線のスピーカーで途中から音声が出なくなったほか、松前町でもJアラートの受信システムで不具合が発生し、発射や通過の情報が一部の住民に伝わらなかった可能性があるということです。
このほかの自治体ではこれまでのところ、住民への情報は正常に伝えられたということです。

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[ 2017年9月15日 ]

 

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