＜サンフランシスコも中国組織が設置・寄贈＞
フィリピンの慰安像は中国人団体が寄贈したもので、反日団体の韓国の挺対協等慰安婦像団体に連動し、先般はサンフランシスコにも、現地中国人所有地に中国人組織が慰安婦像を設置、土地と像をサンフランシスコ市(中国人が市長)に寄贈することで、現在、サンフランシスコ市の所有物として設置されている。
中国と韓国の完全なる連動。今度はインドネシアだろうか。

日本が太平洋戦争で占領していた地域・国に、慰安婦像を設置しまくる算段のようだ。
国際間の情報戦略がない日本政府は指を加えて見ているばかりだ。
自民党内に安倍首相を上回る国際感覚と情報戦略に長ける力量のある人物はいないのか(まったく見当たらない)。安倍首相には体は一つしかない。

韓国人男性たちは、フィリピンでやりまくり、３万人ともされる混血児「コピノ」(WSJ紙)を放置して韓国へ逃げ帰っている。「コピノ」は孤児になったり、貧困シングルマザーにより育てられているが、差別と劣悪な環境で教育も受けていない者がほとんどとされる。韓国側からの金銭的な補償もないままだ。特に韓国企業のフィリピン進出が多くなった、英語習得のため留学生らが急増した２０１０年以降に「コピノ」が激増している。
こちらの方が、よほど問題ではないのか。
「韓国の慰安婦」たちは、韓国の業者がかき集めた女性たちだ。稼ぐためや不作や貧乏のため口減らしのため親から売られた少女たちも大勢いたとみられる。・・・そうした女性たちは、従軍慰安婦となり、南方では各地の慰安所を回っていた。軍は、梅毒などを管理するため、慰安所の女性たちを当然、一定管理していた。
日本軍は軍規で現地女性を強姦することを厳しく律していた。
(インドネシアのオランダ女性だけは、軍規を破った青年将校らにより強制慰安婦にしていた。許されるものではないが、それはイレギュラーの範疇だ)。

そうしたことが発生しないように、慰安婦たちに利用する軍人たちが、お金をちゃんと慰安婦たちに支払っていた。　ソウル大の安教授が見出した従軍慰安婦の韓国人の引率者の日記には、現在お金で数百万円、慰安婦に頼まれ、故郷に送金したと記載されている。
日本人女性の従軍慰安婦たちも当然大勢いた。慰安婦になった若い女性たちは不作で口減らしのためが多かったという。

韓国の慰安婦たちは、これまでに、「日本軍の犠牲者だ」「(慰安婦にするため)強制連行された」と周囲から何千回・何万回も言い聞かされ、自らは日本軍の犠牲者だと錯覚してしまっている。　
２０１３年に「帝國の慰安婦」を書いた朴裕河世宗大学教授さえ、慰安婦たちの名誉を傷つけたとして、艇対協や文在寅の支援団体(ロウソク隊・労組など)に訴えられ、ロウソク民心裁判所により有罪判決を受けている。
大きな間違いは、今の世と当時の時代背景を区別して見ていないことにある。韓国のロウソク民心団体は反日を目的に、慰安婦を利用しているだけで、現在と７２年以上前を混同して批判していることにある。
時代背景の違いが分かるのは、８５歳以上のボケず錯覚もしていない人たちだけだ。

中国政府は政府批判するものたちなど思想犯・スパイなどの罪を着せ収監、犯罪者も含め、移植用に内臓を取り出していることは世界中が知っていることで人権問題などいう資格もない。
中国へ行けば、数週間ですべての臓器移植ができる(韓国紙が取材して掲載)。先般は、イタリアの医師と中国の大学病院が結託して、世界で初めて頭の取替え移植手術に成功したと報道されてもいた。倫理もクソもないのが現実の中国だ。