雲仙市議会について第三弾!
元村康一、浦川康二のヤスヤスコンビです。
投稿者 = 愛読者(雲仙市民)
議員の皆様はどう思われますか?市民の皆様はどう思われますか?
今回の酒井副市長再任案の不同意について。
調査の結果、結論から申しますと、元村康一議長と浦川康二副議長よりの多数派工作でした。
新聞などには実名では掲載していませんが、この問題については、これからの取材で実名を掲載することになりました。
1月29日の臨時会は教育委員会よりの奨学資金関係の案件が10対8で否決されました。
その後の副市長再任案否決も無記名ながら10対8での否決でした。
決定的な多数派工作での2件の否決でした。
恥ずかしい限りである。
そもそも市議会議長は理事者側(市長や職員)が提出した案件を議会で検討する前に市長と相談をしながら調整をして市議会で審議して条例などを決定するものである。
元村議長は議長としては失格である。なぜならば全員協議会でも反対意見はださないで、いきなり本会議で否決するように工作したのが元村議長と浦川副議長だからです。
一部の議員さんが認めておられます。
再任に反対した議員さん方に一言。 合併してから数人の副市長さんががおられますけど、
過去の副市長さんと比べて酒井副市長が劣るとは到底思えません。
「積極性がない」などといわれますけど、少なくとも二人副市長時代よりも現在の激務を無難に一人で遂行された酒井副市長よりもすぐれた人材は雲仙市にはいません。
「積極性は過去のの副市長さん方と比べて遜色はないです」
県や自治省からはだれも来ません。
2月6日の小浜町の自治会長会議では、元村議長は新聞記事を否定されたそうです。(ウソツキ)
昨年の議長選挙以来、たび重なる酒食のもてなしを受けられた議員さんも否決を安易な気持ちでされた議員さんも反省して戴きたい。
議長の不信任に匹敵する出来事でした。