アイコン 格ばかりにこだわる愚かな国・韓国 コンプレックスはどこから

 

 

安倍晋三首相と韓国の文在寅大統領の特使団の一員として訪朝した徐薫国家情報院長が13日、首相官邸で面会した際に座った椅子の高さに変化が見られ、関心を呼んでいると愚な朝鮮日報が掲載している。
昨年5月に文大統領の特使として派遣された与党「共に民主党」の文喜相国会議員や同12月に訪日した康京和外交部長官、韓国最大野党「自由韓国党」の洪準杓代表が安倍氏との会談で座った椅子はピンク色で安倍氏のものより低かったという。

本来、大統領が来るべき大統領特使、大統領が来ずに特使を派遣するほうが非礼ではないのか。

韓国は反日発言をしまくる人物たちを平気で日本へ大統領特使として遣すなと言いたい。日本がもっと賢明ならば入国拒否もありうる。拒否する権限も国際法で認められていることだ。李氏王朝時代導入された国家統治のため導入された韓国の儒教、それも中国の属国としてのみその存在を許され、その反動からか自己満足のため格式ばかりにこだわり、ヒステリー状態を続けている。

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格式論からいえば、
一国の首相が座る椅子と韓国大統領の特使だろうが、誰だろうが格下の者の椅子とが異なるのは当然のことだ。
北朝鮮が韓国の特使らを上座に座らせたか、韓国が与正らを上座に座らせたか。同等ならば上座・下座には誰も据わらせない並びになる。

朝鮮日報の記者たちは、椅子の大きさが・高さがどうじゃら、柄がどうじゃら、韓流ドラマの見すぎではないのか。
それ以前に、韓国を代表する朝鮮日報は「安倍」と呼び捨てにしてきた事実はないのか。格式からいえば一国の首相に向かって非礼であろう。自らのご都合主義にいちいち日本はかまってやる時間はない。

<中国では・・・外交欠礼と騒いでいる>
韓国・中央日報は、中国の習近平国家主席が文在寅大統領の特使として訪中した鄭義溶青瓦台国家安保室長と面談した際の席順が再び外交欠礼論争を呼んでいると中央日報自らが叫んでいる。
12日午後、北京人民大会堂で行われた面談で、習主席はテーブルの中央上座についた。しかし、鄭室長は習主席よりも格が落ちる下座につき、外見上、習主席主宰の業務会議に参加したような格好になった。
2017年4月、米中首脳会談において、習主席はトランプ大統領に対して長時間、韓国は中国の属国だったと諭したという。文大統領の国賓訪中時の待遇問題にしろ、その延長線上だろうか(500年間、朝鮮王は中国の承認がなければ王に就くことができなかった)
中国から相手にしてもらえぬ親中文政権、鄭室長を中国に派遣した意味は、貿易制裁解除の一心、わからぬではないが、日本に対しては非礼ではないのかという論争もある。

文化面でもいまだ日本に対して鎖国政策をとっている韓国、日本と比較したり、日本のことをいちいち取り上げないで欲しいものだ。
格がどうじゃら・見かけがこうじゃらコンプレックスの塊のようだ。

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[ 2018年3月14日 ]

 

 

 

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