アイコン 新潟大学高橋姿学長 パワハラ処分に4年半かかりました 5人被害4人すでに退職

 

 

新潟大は処分するのに5年もかかりましたと説明、悠久の時間の中にある新潟大学。

新潟大は16日、複数の部下へ約3年間にわたってパワーハラスメントを繰り返したとして、同大医歯学系の50歳代男性教授を停職15日間の懲戒処分にしたと発表した。
処分は15日付。
発表によると、教授は2010年9月頃から2013年8月までの間、複数の女性部下に対し、研究や診療の指導で、超過勤務を強要するなどのハラスメントをして精神的苦痛を与えた。
調査に対し、男性教授は「パワハラの認識はなかった。大変反省している」と話しているという。

同大は「関係者のプライバシーを配慮して公表する範囲を決めた」とし、認定したハラスメントの内容や具体的な対象人数は明らかにしていない。

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高橋姿学長は「職員としての自覚と責任に欠け、誠に遺憾。一層の意識の徹底を図り、再発の防止に努めたい」とコメントした。

処分まで4年半…申し立て部下4人退職
 新潟大などによると、男性教授の部下だった5人の歯科医師が13年8月5日付で大学側へ申立書を提出し、パワーハラスメントについて相談していた。問題提起から処分までに4年半以上経過し、5人のうち4人は退職していた。

読売新聞が入手した申立書の写しによると、
1、「おれに従わないものはやめてもらう」と暴言があったほか、
2、他病院への診療を割り当てられなかったり、
3、学生への教育業務の担当を外されたり
するなどしていた。

 申し立て後に退職した50歳代の女性は耳鳴りなどの症状に悩まされたといい、取材に対し「在職中に手を差しのべてほしかった。被害に遭った期間と人数を考えれば甘い処分だ」と語った。
大学側は「双方の言い分を確認することに時間を要した」としている。

 NPO法人「アカデミック・ハラスメントをなくすネットワーク」の代表は、「処分まで時間がかかったのは、大学が被害者の自然消滅を狙ったと批判されても仕方ない。専門性が高い職場内の対立に介入することは難しいが、研修などでハラスメントを予防する対策を講じる必要がある」と指摘する。
以上、読売新聞参照
処分できない学長ならば学長を辞めるしかあるまい。
 

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[ 2018年3月17日 ]

 

 

 

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