アイコン 十勝のインターステラテクノロジズが丸紅と業務提携 新型ロケット開発加速へ 

 

 
 

十勝の大樹町にある宇宙ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」は、大手商社の「丸紅」から数億円の出資を受け資本業務提携を結んだと発表した。

宇宙開発をめぐっては、観測や通信などで民間での小型衛星の需要が世界的に高まっていて、「インターステラテクノロジズ」では2022年以降に小型衛星を宇宙に運べる新型ロケット「ZERO」を打ち上げる計画。

以上報道より参照

今回の資本業務提携によって、インターステラテクノロジズは資金的な支援を受けて新型ロケットの開発を加速。丸紅から今後、取締役1人を受け入れる。

 


大手商社と資本提携 開発加速へ

十勝の大樹町の宇宙ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」は、大手商社の「丸紅」と資本業務提携を結び、新型ロケットの開発を加速させる方針です。

[ 2019年11月12日 ]
 

 

 


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